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CWテラヘルツ: 位相モジュレーションパッケージ

phaseM
    • 高速で正確なテラヘルツ位相変調が可能
    • ピエゾアクチュエータによる2台のファイバストレッチャー
    • 熱安定性がより安定的に改善
    • 変調パス長 : 最大 3 mm @ 1 kHz
    • TeraScan または TeraBeam が別途必要です。

 

フォトミキシング技術に基づくCWテラヘルツ分光においては有用なテラヘルツ波の強度信号と位相信号の両方を検出する事が可能です。 位相情報を定義するためには光学パス長またはテラヘルツ周波数の情報が必要となります。位相モジュレーションパッケージは高速かつ正確なテラヘルツ位相のスキャンを可能とする技術です。ピエゾアクチュエータを用いたシンメトリックな2つのファイバーストレッチャーにより構成されます。 

Technical Information(技術情報)

Specifications THz Phase Mod / NIR THz Phase Mode / IR
構成 ピエゾアクチュエータによる2台のファイバーストレッチャー
波長 780 nm (TeraScan 780 / TeraBeam 780で使用される波長に準拠します) 1.5 µm (TeraScan 1550 / TeraBeam 1550で使用される波長に準拠します)
テラヘルツ周波数帯域 TeraScan / TeraBeam システムの製品ページを御参照下さい。
周波数分解能 TeraScan / TeraBeam システムの製品ページを御参照下さい。
最少分解能測定時に完全な強度および位相情報の検出が可能です。
ファイバー 2 x 60 m, SM/PM ファイバー
最大パス長 3 mm @ 1 kHz
高電圧増幅器 内蔵
ソフトウェア 標準装備, part of control program

 

TeraScan (緑) と位相モジュレーションオプション(赤)の構成図

 

ファイバストレッチャー(赤)とテラヘルツパス内の機械的遅延ステージで測定したテラヘルツフォトカレントの比較。機械的遅延ステージでは定在波の影響でコサインフィッテイングからの乖離が見られる。一方ファイバーストレッチャーでのスキャンは完全なコサインフィッテイングを見せている。

Options & Related Products (オプション & 関連製品)

 

Technical Drawings (寸法図面)

お問い合わせ下さい。

Download(ダウンロード)

学術論文: 2.75 THz tuning with a triple-DFB laser system at 1550 nm and InGaAs photomixers
toptica_ScPaper_J_Infr_THz_Waves_2015.pdf

学術論文: Using a fiber stretcher as a fast phase modulator in a continuous wave terahertz spectrometer
Roggenbuck_JOSA_B_2012.pdf

技術記事: Laser-based terahertz generation & applications
toptica_lang_deninger_photonik_2012.pdf

学術論文: Compact cw Terahertz Spectrometer Pumped at 1.5 µm Wavelength
toptica_ScPaper_J_Infr_THz_Waves_2010.pdf

学術論文: Coherent broadband continuous-wave terahertz spectroscopy on solid-state samples
toptica_ScPaper_New_J_Phys_2010.pdf

学術論文: Precisely tunable continuous-wave terahertz source with interferometric frequency control
toptica_ScPaper_Sci_Instr_2008.pdf